國部 雅大KOKUBU, Masahiro) 

 

助教

生年月日: 19791125

 

ヒトを対象にして「素早く正確な運動を制御/学習するための感覚・知覚情報の利用」を主なテーマに研究をしています。

種々の感覚・知覚情報の中でも、私は特に運動中の視覚性運動制御や眼球運動に関心があり、実験心理学的なアプローチを行っています。

運動を巧みに行うための感覚/知覚情報の利用に関心がある方、共に勉強・研究していきましょう。

 

担当:

<体育専門学群> 体育・スポーツ心理学(春AB・火4) 学群1年次/講義

         体育心理学演習T(春AB・木4,5) 学群3年次/実験実習

         体育心理学演習V(秋AB・木1,2) 学群4年次/演習

         運動学習心理学(秋AB・木3) 学群3年次/講義

         体育心理学演習W(通年・随時) 学群4年次/卒論演習

<体育学専攻>  研究基礎共通実習(PBL)(春AB・月5) MC1年次/演習及び実習・実験・実技

         運動学習心理学(秋AB・月4) MC1年次/講義

         体育心理学演習T・体育心理学実習(通年・火4,5) MC1年次/演習・実習

 

専門分野: 体育・スポーツ心理学、実験心理学、スポーツ科学

研究テーマ:素早く正確な運動を行う際の眼球運動と肢運動の協調制御

スポーツ選手の両眼眼球運動と周辺視野の利用

 

筑波大学 研究者総覧(TRIOS:リンク

 

学歴:

2002 3月 京都大学総合人間学部 自然環境学科 卒業

2004 3月 京都大学大学院人間・環境学研究科 人間・環境学専攻 修士課程 修了

2007 3月 京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻 博士後期課程 単位取得退学

 

取得学位:

2004 3月 修士(人間・環境学)京都大学

2010 3月 博士(人間・環境学)京都大学

 

博士学位論文名:

The role of eye movements and fixation in the control of fast and accurate hand movements

(素早く正確な手運動の制御における眼球運動および注視の役割)

 

免許:

2004 5月 中学校・高等学校教諭一種免許・保健体育

2007 4月 中学校・高等学校教諭専修免許・理科

 

主な職歴・研究歴:

2006 4月 〜 2008 3月 日本学術振興会特別研究員(京都大学)

2008 4月 〜  2010 3月 京都大学高等教育研究開発推進センター 研修員

2010 4月 〜  20133月 日本学術振興会特別研究員(大阪体育大学)

201110    201211月 カナダ・ヨーク大学 客員研究員

20134月 〜 現在     筑波大学体育系 助教

 

主な著書・論文など

 

Kokubu, M., Ando, S., Kida, N., & Oda, S. (2006) Interference effects between saccadic and key-press reaction times of volleyball players and nonathletes. Perceptual and Motor Skills 103(3): 709–716.

 

Kokubu, M., Ando, S., & Oda, S. (2009) The order of gaze shifts affects spatial and temporal aspects of discrete bimanual pointing movements. Experimental Brain Research 198(4): 501–511.

 

ヒトの動き百話(分担執筆)(2011)  「あなたの"利き目"はどこを見るかで変わりうる」他3項目

小田伸午・市橋則明(編著),市村出版,pp.4–7, 14–17.

 

Ando, S., Kokubu, M., Nakae, S., Kimura, M., Hojo, T., & Ebine, N. (2012) Effects of strenuous exercise on visual perception are independent of visual resolution. Physiology & Behavior 106(2): 117–121.