修士論文(1957-1998)
No.
年度
タイトル
著者

1

S.32

体育における運動能力の発達と職業適性に関する一考察

石田 武雄

2

S.42

台湾と日本の幼児運動能力の比較研究

陳 華鐘

3

S.43

コーチングに関する現状分析 1・2

船越 正康

4

S.45

集団の構造が集団のパフォーマンスに与える影響に関する実験的研究

南 貞己

5

S.45

GROSS MOTOR LEARNING に関する研究

山本 勝昭

6

S.46

運動学習における学習効果

和田 尚

7

S.47

幼児キャンプにおける心理学的考察

清水 史郎

8

S.47

運動パフォーマンスに及ぼす是認否認の影響に関する実験的研究

金本 益男

9

S.47

スポーツに対する態度の因子構造に関する研究

石井 源信

10

S.47

幼児の運動能力に関する実験的研究

水沼 義郎

11

S.47

運動能力と自己概念の関係について

清水 史郎

12

S.47

強さの認知と勝敗に対する態度の変化について

賀川 昌昭

13

S.48

PHYSICAL PRACTICE と組合わせた MENTAL PRACTICE の効果

中島 宜行

14

S.49

運動感覚短期記憶

佐久間 春夫

15

S.49

効果的な運動感覚的指導に関する実験的研究

工藤 孝幾


16

S.50

EYSENCK の向性と運動性動作に関する研究

岡沢 祥訓

17

S.51

MOTOR PERFORMANCE に及ぼす条件づけられた不安の影響

伊藤 政展

18

S.51

スポーツにおける精神力の自我心理学的研究

中込 四郎

19

S.51

スポーツマンのアイデンティティ形成におけるスポーツの役割

鈴木 壮

20

S.53

運動パフォーマンスに及ぼす成功・失敗の影響に関する実験的研究

伊藤 豊彦

21

S.53

運動選手の認知スタイルと運動中の自己受容的ー視覚的手がかり効果に関する実験的研究

山内 正毅

22

S.54

運動学習における筋感覚フィードバックに関する実験的研究

荒木 雅信

23

S.54

競争不安と競争場面における運動ぱフォーマンスに関する研究

遠藤 俊郎

24

S.54

大学スポーツ選手のパーソナリティ特性としての親和性に関する研究

奏泉寺 尚

25

S.54

競技集団における凝集性の研究

山崎 信義

26

S.55

スポーツ場面の記憶に関する分析的研究

井箟 敬

27

S.55

高校生における野球のポジション選択とパーソナリティに関する研究

島田 正大

28

S.55

ボールスキル習得に関する実験的研究

保田 和男

29

S.55

内発的動機づけに及ぼす競争の影響に関する実験的研究

横溝 克典


30

S.56

ボールゲームにおける状況判断についての一考察

浦田 清

31

S.56

運動に関する自己意識が原因帰属に及ぼす影響

長山 くるみ

32

S.56

学習者の特性と授業の質との交互作用に関する研究

山本 裕二

33

S.57

女子高校生のためのフィールドホッケー実技テストの作製とその標準化

紙透 雅子

34

S.57

児童を対象とするサッカー型ボールゲーム指導におけるローバウンズボール使用の効果

川上 英一郎

35

S.57

体育組織におけるリーダーシップに関する研究 ー特に学習集団を中心としてー

武隅 晃

36

S.57

タイプA 特性者の課題遂行行動と心臓血管反応について

山川 志都子

37

S.58

重要場面において自己評価が剣道選手に及ぼす影響に関する研究

植原 吉朗

38

S.58

集団的スポーツの学習態度の評価

加藤 清澄

39

S.58

弓道の伸合習得における同時的フィードバックの効果に関する実験的研究

川向 洋子

40

S.58

子どもの Locus of Control と内発的動機づけに与える言語教示の効果

佐川 正人

41

S.58

運動学習における練習の多様性に関する研究

筒井 清次郎

42

S.58

体育授業に対する興味が運動の原因帰属に及ぼす影響

楊 聯掎

43

S.59

テニスにおける心理的適性に関する研究

久保田 秀明

44

S.59

注意モデルに基づく視聴覚情報平行処理に関する研究

佐々木 康

45

S.59

チームスポーツにおけるコーチの行動分析

藤木 泰治

46

S.59

運動中における表情のパフォーマンスに及ぼす影響

松本 稔


47

S.60

スポーツマンの集中力に関する研究

尾近 靖裕

48

S.60

達成行動における原因帰属操作の効果に関する検討

叶 俊文

49

S.60

競技スポーツによる自己実現に関する研究

岸 順治

50

S.60

動作系列学習におけるモデルと観察者の位置関係の影響

工藤 敏巳

51

S.60

社会的アイデンティティの差異によるスポーツマン一般についての認知様式の違いについて

三木 ひろみ

52

S.61

運動習熟過程に伴う表象の変容とその発達差

田中 雅人

53

S.61

サッカーにおける視覚的情報収集のストラテジーについて

中山 雅雄

54

S.61

ラグビー選手の攻撃行動に関する研究

長谷川 悦示

55

S.61

オリエンテーリングにおける情報処理の様式とエラー

村越 真

56

S.61

個人の動機とチームの達成志向が競技達成行動に及ぼす影響

森 恭

57

S.62

青年期のスポーツ経験と自我同一性形成の諸相

高見 和至

58

S.62

熟練度から見た行射時における精神集中度の違い ーα波からの検討ー

中田 朝子

59

S.62

課題の重要度の認知が自己効力の般化に及ぼす影響について

蓑内 豊

60

S.62

学習性無力感形成過程における随伴性認知の強度と判断の確実さ

吉村 功

61

S.63

児童の運動課題遂行における認知的熟慮性

奥田 援史

65

S.63

運動部活動における適応感を規定する要因 ー発達差からの検討ー

桂 和仁

63

S.63

大学運動選手におけるバーナウトの程度を規定する要因の分析

土屋 裕睦

64

S.63

ラグビー競技での攻撃行動に及ぼす怒りと認知の効果

長谷川 悦示


65

H.01

運動部集団における規範の構造特性と成員の自己モニタリング傾向に関する研究

金 明秀

66

H.01

バレーボール競技中に見られるハンド・コンタクト行動の構造の分析

杉山 佳生

67

H.02

運動遂行状況における音楽の効果について

池森 隆虎

68

H.02

イメージトレーニング効果の頭皮上緩電位による検討

小谷 泰則

69

H.02

ラグビーのモールゲームにおける攻撃行動に対する認知変容
ールールの有無による強化随伴性の認知の影響ー

後藤 肇

70

H.02

スポーツマン的アイデンティティの志向性と職業決定行動との関係

安江 愛子

71

H.03

スポーツ選手の負傷に対する情緒的反応とその変容

上向 貫志

72

H.03

試合の重要度が競技状態不安の変化に及ぼす影響

高津 浩彰

73

H.03

スポーツ活動からの離脱感情の生起メカニズムについてー対人関係の状態を中心としてー

竹之内 隆志

74

H.03

バレーボールでの相手攻撃に対する予測に関する研究

西野 明

75

H.04

知覚運動課題遂行中の覚醒とメタ動機づけ状態が感情及びパフォーマンスに及ぼす影響

高野 聰

76

H.04

柔道競技者の実力発揮に及ぼす認知及び対処過程の影響

高橋 幸治

77

H.04

内潜的反応による運動プログラム活性化の検討

三井 英美


78

H.05

体育授業における目標の志向性が学習態度に及ぼす影響

田口 多恵

79

H.05

運動選手の競技引退に関する研究―自我同一性の再形成をめぐって―

豊田 則成

80

H.05

中・高齢者における運動・スポーツ実施に関わる認知的要因

樋上 弘之

81

H.05

呼吸位相と呼吸方法の精神運動課題に及ぼす影響

小橋 紀子

82

H.06

運動リズム習得における発声先行練習の効果

塩沢 潤知

83

H.06

スポーツの練習時におけるフロー状態の生起要因

玉腰 由美

84

H.06

長距離走者のペース再生における認知的方略

高井 和夫

85

H.06

スポーツ競技者のスランプに陥る心理過程

北野 洋子

86

H.06

ランニングバックの走路決定プランニングに関する発話分析的研究

木島 章文

87

H.07

自己表現の場としてみた運動種目の心理的特徴

須藤 好子

88

H.07

弓歴による意識の焦点と応分の力の相違

弘瀬 公雄

89

H.07

野球投手における守備知識構造の発達的変化

林 伯修

90

H.07

変換視適応における意識レベルの順向・逆向制御

平田 智秋

91

H.07

アーチェリー射技における肩甲骨感覚トレーニングの効果

吉田 洋

92

H.07

野球選手における守備知識構造の発達的変化

林 伯修


93

H.08

高校野球指導における新しい打者評価法の開発

朝西 知徳

94

H.08

高校運動部活動における生徒のライフスキル獲得に関する研究

上野 耕平

95

H.08

一致タイミング課題に及ぼす追跡眼球運動の影響

朴 寅圭

96

H.08

ゴルファーの不安とできばえに関する研究

西海 英世

97

H.08

サッカー選手における技能向上のための記述トレーニング

三村 徹

98

H.08

スポーツ競技者における食行動パターンごとの身体像の特徴

山崎 史恵

99

H.08

動作法による競技者の身体への気づきの過程がイメージの変容に及ぼす影響

光武 宏昌

100

H.09

役割決定の仕方がグループ学習に及ぼす影響

今野 豊 子

101

H.09

大学運動部における新入部員の部適応過程の検討

細川 佳範

102

H.09

空手道における指導言語に関する研究

三村 由起

103

H.09

女子運動部選手における同性友人関係の特徴

小林 美由紀

104

H.09

ゴルファーのためのメンタルトレーニングプログラムの開発

大塚 有子

105

H.09

運動部活動における指導者と生徒の相互受容生に関する研究

藤松 由喜枝

106

H.09

競技選手の環境の変化が認知過程に及ぼす影響

飯田 裕子

107

H.09

競歩の競技力向上に伴う身体イメージの中心化

平川 武仁

108

H.10

少年サッカー選手に対する視野拡大のためのルックアップトレーニング

江角 慎司

109

H.10

『サーブレシーブミス』誘発における認知変数からの検討

古川 和佳子

110

H.10

サッカー審判員のミスジャッジメントに対する認知・情動要因から見た対処過程

坂中 尚哉

111

H.10

大学テニス選手の自我構造分析による競技力向上に関する研究

中澤 史

112

H.10

女子スポーツ選手の性役割葛藤に関する研究

山口 理恵子

113

H.10

子供の人間関係に対するスポーツの役割

廖 如容

114

H.10

スポーツ選手の心理的競技能力の向上を目的とした気功法の導入

王 涛

115

H.10

スポーツ選手における怪我の心理的受容に関する研究

辰巳 智則