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教職員・Staff |
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氏名 |
役職 |
研究テーマ |
学位 |
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國部 雅大 |
助教 |
知覚運動学習,注意,注視と眼球運動,眼と手の協調,状況判断 |
博士(人間・環境学) |
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雨宮 怜 |
助教 |
アスリートをはじめとするハイパフォーマーのメンタルヘルス支援と啓発,マインドフルネスをはじめとした包括的効果を導くメンタルトレーニング |
博士(体育科学) |
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博士後期課程 人間総合科学学術院・人間総合科学研究群・体育科学学位プログラム(DC) |
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氏名 |
研究テーマ |
年次 |
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酒井 佑 |
ハイパフォーマーにおけるプレゼンティーイズムの研究 |
D3 修 |
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小嶋 岳 |
自転車の動きに関連する視線行動と身体動作 |
D2 修 (海外留学中) |
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高橋 史穏 |
長時間のeスポーツプレーによる認知疲労特性とその予防法に関する研究 |
D2 修 |
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中嶋 希和 |
青年期アスリートにおけるチームメイトとの互恵性に関連する要因の検討 |
D2 修 |
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伊藤 萌々子 |
大学生アスリートの援助要請を促進する組織風土の構築:チーム内のスティグマに着目して |
D1 修 |
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博士前期課程 人間総合科学学術院・人間総合科学研究群・体育学学位プログラム(MC)/研究生 |
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氏名 |
研究テーマ |
年次 |
小島 琉 |
全員参加型体育授業の検討 |
M2 |
鈴木 廉 |
自律訓練法の自己練習継続者の性格的特性と動機づけ |
M2 |
谷口 大登 |
少人数スポーツの教育的価値についての研究 |
M2 |
丹羽 良太 |
感覚処理感受性の高さによる、共同身体活動が気分および他者評価に及ぼす影響 |
M2 |
水上 七菜美 |
選手の認知スタイルに合わせた対戦相手に関する情報伝達がチームメンタルモデルに及ぼす効果 |
M2 |
美馬 海斗 |
ボトムアップ理論に基づくスポーツ指導の効果について |
M2 |
山口 峰史 |
eスポーツと信頼関係の形成 |
M2 |
山本 幸穂 |
女性アスリートの月経随伴症状に対する心理支援 |
M2 |
上野 壮士朗 |
リスクテイキングと運動パフォーマンスの関係 |
M1 |
岡 裕一朗 |
スポーツにおけるハラスメントと体罰が起こるメカニズム より良い指導者養成を目指して |
M1 |
近藤 克磨 |
スポーツ場面における視覚探索について |
M1 |
三枝 徹平 |
スポーツにおける咄嗟の動きの改善について |
M1 |
古川 怜 |
アメリカンフットボールにおけるポジションごとの心理的適性の検討 |
M1 |
三浦 涼 |
スポーツ 指導者 叱責 モチベーション |
M1 |
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学群生 4年生 |
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氏名 |
研究テーマ |
所属(種目) |
大崎 友裕 |
アスリートにおけるトレーニング期と試合前期における睡眠状態の経時的変化の差異と睡眠関連行動の関係 |
陸上競技 |
太田 世成 |
盗塁練習における視点矯正の有効性 |
準硬式野球 |
荻田 美 |
女性アスリートの月経期間でのメンタルの変化について |
バスケットボール |
柏木 爽吾 |
環境が運動時の気分に与える影響 |
硬式野球 |
倉井 瑛志 |
ラグビーのタックルにおける視覚情報の活用 |
ラグビー |
斉藤 一樹 |
陸上競技長距離走のレース中における思考について |
陸上競技 |
嵯峨 彩水 |
アスリートのコンディション変容要素の追求 |
体操 |
塩 慶大 |
野球の守備時における視点運動について |
硬式野球 |
角田 行崇 |
メタバース上での活動が現実空間の内集団ひいきに及ぼす影響 |
蹴球 |
半代 将都 |
サッカーにおけるペナルティキックの最適な心理状態 |
蹴球 |
松本 剛大 |
ラグビーにおけるAT時の視覚とパフォーマンスについて |
ラグビー |
宮下 倫太郎 |
青年期の運動経験とそれに関わる要因 |
陸上競技 |
森田 雄大 |
ボトムアップ指導とトップダウン指導の適切な使い分け |
蹴球 |
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3年生 |
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氏名 |
研究テーマ |
所属(種目) |
石崎 聖 |
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バスケットボール |
漆間 里穂子 |
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サッカー |
舘野 晃歩 |
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陸上競技 |
永山 丞 |
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ラグビー |
日置 真由佳 |
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ソフトテニス |
堀口 花道 |
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陸上競技 |
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(2024/10/10更新)